G-7HLD(7508) 半期ベースでは 3 年ぶりに過去最高業績を更新
FISCOレポートが出ています。
http://www.fisco.co.jp/uploads/g-7holddings20151222.pdf

気になった部分を引用します。

11月4日付で発表された2016年3月期第2四半期累計(2015年4月−9月)の連結業績は売上高が前年同期比 16.6% 増の 49,066 百万円、 経常利益が同 50.4% 増の 1,211 百万円となり、 半期ベースでは 3 年ぶりに過去最高業績を更新した。

2016 年 3 月期第 2 四半期累計の事業別売上高構成比を見ると、 オートバックス ・ 車関連事業で 32.4%、 業務スーパー ・ こだわり食。品事業で 62.4% となり、 両事業で全体の 90% 以上を占めている。

(株)テラバヤシの業績は、 2014 年 3 月期で売上高 8,627 百万円、 営業利益 149 百万円となっており、 初年度から連結業績への貢献が見込まれている。

主力の業務スーパーは引き続き食材コストの上昇に悩む飲食事業者や一般消費者の支持(を集め、既存店ベースで増収となったほか、新規出店効果 (前期末比 4 店舗増の 115 店舗もあり、 売上高は前年同期比 8.2% 増、 営業利益は同 63.0% 増となった。 粗利益率が 1.0 ポイント改善したほか、 赤字店舗が黒字化してきたことが大幅増益につながった。

2016 年 3 月期の連結業績は、 売上高が前期比 13.3% 増の 100,000 百万円、 営業利益が同 60.4% 増の 3,700 百万円、 経常利益が同 59.2% 増の 4,000 百万円、 親会社株主に帰属する当期純利益が同 65.0% 増の 2,100 百万円と期初計画を据え置いた。 第 2 四半期までの進捗率を見ると、 売上高は 49.1% とほぼ予定通りに推移した一方で、 営業利益は 33.6% と過去5 年間の平均である 38.2% を下回る格好となった。 オートバックス ・ 車関連事業の利益がやや想定を下回ったのが要因だが、 第 3 四半期以降の新規出店や G-7 モールフェスティバル等のイベント開催による集客施策等によって挽回していく方針だ。

ポイントしては、
①6割が業務スーパー関連部門で売上を占めており、オートバックス部門の利益のブレは影響が小さくなってきている。
②テラバヤシの営業利益が1.2億円程度上乗せされる見込みである。
③めぐみの郷を含め、昨年度までの赤字店舗が黒字化してきている。
④営業利益については、未達懸念もあるが、経常利益、税引き後利益で調整してくる可能性もあり、1株当たり利益は170円台に乗せてくる可能性がある。
⑤来期以降128店舗展開している業務スーパー内、出店していないところへ順次テラバヤシが業務スーパー内に出店していく見込みである(1店舗あたり売上平均8千万円)。
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by coldplay777 | 2015-12-27 00:37 | G-7

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