日本調剤  今期最低150店舗を出店、過去最高更新へ
日本調剤  今期最低150店舗を出店、過去最高更新へ
日刊薬業 2012/5/10

 日本調剤の三津原博社長は9日、都内で開催した決算説明会で今期(2013年3月期)の出店戦略に触れ、期中に最低でも150店舗を出店する考えを示した。前期に過去最高の77店舗を開設した同社は、今期も特定の医療機関に依存しない面対応薬局を主軸に過去最高の出店数を見込む。
 今期は4~5月で計10店舗を出店した。三津原社長は面対応薬局のポイントについて「何カ月で黒字転換できるか」を挙げ、最近は「比較的成績が良くなり、打率が上がってきた」と指摘。成功した面対応薬局は店舗段階の営業利益率も「門前と同様」という。面対応薬局は累計で前期末までに64店舗となっており、前期は77店舗中46店舗が面対応薬局だった。
 同社は今期、調剤薬局事業で売上高1390億5000万円(前期比12.5%増)、医薬品製造販売事業で売上高217億5100万円(167.4%増)を予想。両事業の営業利益額は開示していないが、調剤薬局事業の営業利益は「改定のある年度のため、そんなに増えないがマイナスにはしない。当然増やす」(伊藤善博常務)と強調。医薬品製造販売事業の営業利益は「一番増える。前期は赤字だったが、今期の黒字は当たり前。これに相当な利益を乗せる」(同)とした。
 同社は中期経営計画で15年3月期に調剤薬局事業で3000億円以上、医薬品製造販売事業で1000億円以上の売上高を織り込んでいる。
 また在宅医療に力を入れる同社では、介護・老人施設に入居する患者向けの処方箋が12年3月期の下期に20万2613枚(前年同期比28%増)となった。訪問先の施設数は3月末で1350カ所、9日時点では1368施設まで拡大している。

>成功した面対応薬局は店舗段階の営業利益率も「門前と同様」という。

要するに面対応は苦戦してるということですなw
成功してないところはどうなってるんだw

スギのようにポイントカードもあるわけでもなし、クオール+ローソンのように物販のついでに寄れるわけでもなく。よほど便利なところではなければ面対応薬局には行きづらい。
アインやアイセイのような医療モールもなく、総合メディカルのように高齢者住宅事業を推進するわけでもない、日本調剤にも出店がしづらくなってきたときように新機軸がほしいところ。
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by coldplay777 | 2012-05-13 10:43 | 薬局セクター

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