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神戸物産 (3038) ~割安で放置されている理由を考える~
四季報を覗いていて気になった銘柄の一つが神戸物産でしたが、なぜに割安で放置されているのか。以下まとめてです。

小売・販売関連の上場企業 - 業界地図
https://kmonos.jp/industry/9180100110.html

上記のサイトからだいたい似たような売上高、地方スーパーの状況を引っ張りだすと、

マックスバリュ東海 (8198)14.99倍
サンエー (2659)12.46倍
カスミ (8196)11.38倍
ヤオコー (8279)12.47倍
イオン九州 (2653)25.2倍
アークス (9948)14.13倍
バロー (9956)12.77倍
平和堂 (8276)14.68倍
ライフコーポレーション (8194)24.22倍

こんな感じのPERになります。
まぁ、PERなんていうものは経営者のさじ加減ひとつでどうにもなりますので、あまりあてにはなりませんけど、日本では偉大な指標ですので。

我らの神戸物産 (3038)は
13/10期(連)
予想PER6.95倍


とダントツにお安い。
(会社予想EPS369.1と違い、東洋経済社の予想EPS328.4で計算されてます)

安い理由として、
①人気のない卸売業にカテゴライズされている
⇒住友商事、三井物産と同じPER6倍~7倍。
②株主優待がない。
③大証銘柄で機関投資家が買いにくい。
④信用の規制で個人投資家が買いにくい。
⑤どうも月次を見ている限り下方修正しそう。

以上の5点が挙げられるのではでないかと。

①②については会社による改善を期待。

③④については2013年7月16日より現物市場を大証から東証へ統合することにより、機関投資家の買い、規制解除で流動性も改善される。
4/22につけた95,700株の売買高が恒常的になるよう期待。


⑤についてですが、月次のIRを見ても営業利益がどうも出ていないように見えますが、あの3兄弟への投資を忘れてはいけません。

そう、
Gテイスト(2694) 、
さかい(7622)、
Gネットワークス(7474)の3兄弟です。


5%ルール報告では、
Gネットワークス(7474)10,344,825株 30.49%
さかい(7622) 11,015,910株 31.82%
Gテイスト(2694) 35,431,413株 32.61%

と神戸物産が3割以上握っており、各社のHPには神戸物産が推進する第6次産業についてもさっそく記載があります(大株主として33.4%あればいうことなしなんですが)。

この3つを合わせると270億程度の売り上げがあり、食品調達の相乗効果はもちろんのこと、神戸物産も食品を売りつけるというシナジー効果が出てくれば第三四半期あたりから期待できそう。

また、Gテイストなんかは株価が正常化すれば含み益が出るんではないかと妄想が膨らんでいます。

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by coldplay777 | 2013-04-30 22:00 | 神戸物産
4月現在ポートフォリオ
【4月現在ポートフォリオ】
1568 TOPIX2倍

2796 ファーマライズ

3034 クオール

3038 神戸物産

3167 TOKAI HD

3794 NDソフトウェア

9384 内外トランス

【全部売却】
1570 日経レバETF

2400 メッセージ

3170 アイセイ薬局

3654 ヒトコム


日経レバとメッセージは短期売買ですので、頃合いを見て売却済み。TOPIX2倍も同じく頃合いを見て売却予定。
一時期主力だったアイセイ薬局は損を出して撤退。IPO銘柄は長く持つもんではないと痛感..。

ヒトコムについては、PER10倍まで来たので、ひとまず売却。
成長性には何の問題はないが、5月売りに警戒して。

1060円~1030円くらいのゾーンで執拗に売りを出していたのは私w
この売買高では、万単位の株を売りこなすのは大変ですなと悶絶。
ただ、ちょうど買いたい人がいたみたいで、買いが出てくる→売りをぶつけて...みたいなのをひたすらループしていました。5月に安くなるところがあれば買いなおすかもしれません。

ヒトコムの浮動株は70万株で、1日の平均売買高は3万株ほどでしょうか。
まだ、みきまる氏が超主力(3万株は持っていると推測)として持っているので、売却時期については注意が必要です。
http://plaza.rakuten.co.jp/mikimaru71/diary/201304250000/

神戸物産は売買高がここ最近増え気味の割には、株価軟調。
いずれ噴くという前兆でしょうか。それとも月次が悪いのからの単なる処分売りか。
どちらにしてもしばらくはホールドの予定。
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by coldplay777 | 2013-04-30 01:15 | ポートフォリオ
米景気復調 住宅が支え 1~3月2.5%成長に回復
米景気復調 住宅が支え
<日経新聞4月27日朝刊>

米景気が住宅市場の復調を支えに回復している。
2013年1~3月期の米実質国内総生産(GDP)は前期比年率で2.5%増とほぼ潜在成長率並の軌道に復帰。

好調な住宅投資がGDPの7割を占める個人消費に波及する流れがさらに強まった。
3月の住宅着工件数(年間換算)は前月比7.0%増の103万件。100万件の大台を越えたのは08年6月以来だ。住宅関連の生産額はGDPの20%近くに上るとの見方もある。

背景にあるのは連邦準備理事会(FRB)の量的緩和による金利低下だ。
ここへ来て住宅ローン金利(15年固定型)は約2.6%と過去最低水準を更新。ローンの借り換えが進み、住宅購入の意欲を刺激している。

3月下旬、カリフォルニア州サクラメント市郊外。住宅建設大手KBホームの販売事務所は、休日にもかかわらずか係員は電話会議の真っ最中だった。「初購入の若年世代から年配者の住み替えまで幅広い需要が出ている。」別の住宅建設現場で販売にあたる担当者も「投機目的の買い手が新築市場に進出している」と驚く。

住宅が活気づくテキサスなど南部州では集合住宅建築で雇用創出効果もあり、労働市場や賃金への波及効果も大きい。

もっとも住宅だけで回復を支えるのは限界があるとの声も多い。
3月に発動された連邦歳出の強制削減で政府職員の一時帰休が本格化するなど打撃が表面化する懸念が強い。

国際通貨基金は13年のユーロ圏の成長率を0.3%のマイナスに下方修正。ユーロ債務危機の再燃が現実味を帯びれば米が横風にあおられる懸念は残る。

中国などの有力新興国の景気変調の影も色濃い。外需依存度の高い米欧企業の業績低迷の懸念が強まっている。
ただ全米企業エコノミスト協会の最新調査では夏場にかけ景況が悪化しても一時的にとどまるとの予想は多い。13年を通じ2%超の成長を保てるとの見方が大勢だ。
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by coldplay777 | 2013-04-28 11:16 | 金融市場情勢
【3170】アイセイ薬局 岡村社長が復帰 内紛で3人の取締役を解任
代表取締役の異動について
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130426025798.pdf

平成25年1月4日付で、岡村幸彦は、健康上の問題により、代表取締役社長執行役員を辞任いたしましたが、健康が回復したこと、あわせて当社の主要事業である調剤薬局の厳しい業界動向を踏まえ、創業者が代表取締役社長執行役員として復帰することとなりました。

取締役の異動について
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130426025844.pdf

退任予定の取締役
垣東 勝 代表取締役 社長執行役員
望月 達也 取締役 常務執行役員 企画推進本部 本部長
袴田 義輝 取締役 執行役員 管理本部 本部長


この適時開示を見た瞬間、



ハァ(゜Д゜) ??



空いた口がふさがりませんわ。

何この人すぐに社長に復帰しているの?
節操がなさすぎる。

【あらすじ】
健康上の理由というのは表向きで、退任予定の取締役との路線対立といったところだったと。(福島県の薬局設置で訴訟とかも起こされていましたし、何かと岡村氏には問題があった。)

→しかし、「俺のほうが株持ってんだぞと」ということで、無理やり復帰。

→良識のある反岡村派は3人とも解任された。

この3人、垣東 勝は除いて、まだ若いですよ。
定年退職とかの年齢ではない。
しかも現体制の重要幹部ばかり。
坂東勝社長にいたっては、つい最近社長になったばっかりじゃないですか。
で、クビと。

これは、間違いなくアイセイ薬局内の内紛劇でしょう。

いったいなにやってんだと。
調剤薬局の厳しい業界動向を考えてきちんとした経営をして欲しいですね。
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by coldplay777 | 2013-04-27 21:13 | アイセイ薬局
ここから日本株を買い上げるのは勇気がいる 「Sell in May(5月売り)」を警戒する
短期の売買ならともかく、ここから日本株を買い上げるのは少し勇気がいるかなと思います。海外投資家が約7割を占める日本市場では、やはり米株に引きずられることが多いからです。

日本では安倍内閣の支持率が7割を超えており、7月の参院選では自公で過半数は確実に取れそうな見込です。このことからも8月くらいまでは強気が基本路線ですが、一方のNY市場は調整局面を迎えているというニュースがバンバン出ています。

また、5月は地合いが軟調な月として知られており、必ずしもそうなるとは限りませんが、そろそろ急落への警戒が必要かと。5月までにポジション縮小→下落時に買い直しというような方針で。急落がなければ、「休むも相場」を実感する月になりそうです(日経ETFでの値幅取りは随時継続)。

その間は、最近スプレッドが大幅に縮小されていることにようやく気付いたFX(一昔と比べて驚きのスプレッドの小ささですね)で、スキャルピングでも練習したいと思っています。


SBI証券レポート
【米株価指数 節目を下抜け】
月初の弱い雇用統計結果にもかかわらず史上最高値を更新していた米株価指数も、中旬以降は一転軟調地合に。4月18日にはS&P500指数が50日移動平均線を下に抜けてきた。2012年12月の本ライン下抜けの際には、すぐに反転。それ以降続いた上昇のきっかけになった。しかし、同10月の下抜けの際は、しばらく下落基調が続いた。今回も短期間での反転か、それとも軟調地合継続か注目される。

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MarketHack
http://markethack.net/archives/51871789.html
ニューヨーク株式市場が調整局面入り

ニューヨーク株式市場が調整局面を迎えています。
S&P500指数は3月以降、7回に渡るディストリビューション・デー(*)を経た後、17日の大きな出来高を伴った下げでロール・オーバーが確認されました。
S&P500指数は未だ50日移動平均線1,543.15の上にかろうじてとどまっています。
この水準を割り込むと、次の下値メドは4月のザラバ安値1,539.50、その次は2月のザラバ安値,485.01、そして200日移動平均線の1,451.56になります。

最近の立ち合いの特徴として新高値銘柄がブレイクアウトした後で伸び悩むケースが多いことが挙げられます。昨日のNYSEの騰落比は3:11と悪かったです。
唯一、テクニカル面でブリッシュな要素はプット・コール・レシオが1.21と高水準に達している点です。これは去年の5月17日の1.40以来の高い水準です。
ウイリアム・オニールは「市場が調整局面に入ったら、新規の買い建ては控えること。個別銘柄で8%以上、買値から下がった銘柄に関しては、損切ること」という事を主張しています。

(*)前日より多い出来高を伴って指数が下げる日を指す。通常、これが5回続くとマーケットが調整局面に入ることが多い。


ロイター
5月の米株急落に警戒、「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE93I04X20130419?sp=true

ヒンデンブルグ・オーメンは、1937年5月6日にアメリカで発生したドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故に由来する。発生条件は諸説あるが、直近では以下の4つの条件が同じ日に起こったときとの見方が多い。1)ニューヨーク証券取引所(NYSE)での52週高値更新銘柄と52週安値更新銘柄の数がともにその日の値上がり・値下がり銘柄合計数の2.8%以上、2)NYSEインデックスの値が50営業日前を上回っている、3)短期的な騰勢を示すマクラレン・オシレーターの値がマイナス、4)52週高値更新銘柄数が52週安値更新銘柄数の2倍を超えない──の4条件だ。一度発生すれば向こう30営業日は有効だが、マクラレン・オシレーターがプラスとなれば無効となる。

過去のデータによれば、ヒンデンブルグ・オーメンが確認された後、77%の確率で株価が5%以上、下落するという。またパニック売りとなる可能性は41%、株式市場が重大なクラッシュとなる可能性は24%と算出されている。ヒンデンブルグ・オーメンが発生しても暴落しないケースもあるが、1985年以降では米株が暴落した際はいずれの場合もシグナルが現れたという。
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by coldplay777 | 2013-04-21 22:15 | 投資方針
【3654】ヒト・コミュニケーションズ モーニングスターが「Buy」継続
最近やたら、下がっても上値を切り上げてくるなと思ったらこれですか。
単なるレポートなら事前に漏れててもインサイダーではないですからね。

しかし、この提灯記事のおかげで4ケタ目前となりました。
年初来高値更新を続けていますが、ヒトコムに限っては戻り待ちなんていうものはないですから、上は真空地帯です。まだまだ株価は伸びてもらいたい。


ヒト・コミュニケーションズ<3654.T>が反発。34円高の969円まで買われ、連日の年初来高値更新となっている。17日付リポートでモーニングスターが投資判断「Buy」を継続、想定レンジは従来の700-900円に対し、900-1100円へと引き上げた。

同社は成果追求型営業支援企業として、アウトソーシング事業や人材派遣事業などを行っている。13年2月中間期(12年9月-13年2月)の連結業績は、売上高が98億3200万円、営業利益が9億1600万円となった。今期から連結決算に移行しているが、前年同期の単体業績との比較では、売上高が6.7%増、営業利益が13.9%増となった。

モーニングスターでは、13年8月期の連結業績を売上高203億円、営業利益については会社予想16億100万円に対し17億4000万円と上積みを予想している。

下期の商材別の売上高については、家電分野が回復傾向を示しているほか、モバイル分野やストアサービス分野で堅調な伸びが見込まれるという。さらに加えて観光分野は、季節的に下期(3-8月)の方が需要は大きくなる傾向にあるため、会社想定以上の売上が期待できると見ている。利益面では、売上総利益率は売上構成の変化による変動の可能性はあるものの、上期の状況から通期でも会社計画(22.4%)を上回ると見ている。販売管理費も、前年下期のように広告宣伝費が膨らむことはなさそうで、増額が見込めるとしている。
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by coldplay777 | 2013-04-17 20:30 | ヒトコム
【3038】神戸物産をポートフォリオに追加
今の主要銘柄のアゲアゲ相場には、ついていけない人も少なくないと思います。自分もその一人ですが。利益は10%程度でいいので、とにかく固く資産を増やしていきたいということもあり、最近は「TOPIXリバランス買いが入りそう」をテーマに銘柄探しをしています。

そこでピンときたのが、大証単独銘柄ということもあり、また、下方修正の可能性もあるからほとんど上昇していない神戸物産で、これを徐々に買い増しています。下方修正の可能性があるというのは、1Q 営業利益が27.0%減と期待予想とは裏腹に順調でないということです(ただし、経常利益はそれなりに順調)。

大証2部から1部に最近昇格しており、他の大証単独1部銘柄に比べて先回りの買いも入っていないと思います。東京証券取引所グループと大阪証券取引所は経営統合されてますが、7月をメドに現物市場を東京証券取引所に統合する予定となっています。上場基準に大きな差がないため、現時点では現在の大証1部銘柄がそのまま東証1部に採用され、TOPIXにも採用される可能性が高く、採用されればファンドからの買いインパクトが期待できるというのが直近でいうと大きなところです。



四季報では、13.10月期予想を
売上170,600
経常利益5,030
純利益2,890
1株益(円)369.1

としていますが、売上はともかく、特損もあるかもしれませんので、1株益は320円くらいを見込んでおいたほうが無難かと思っています。そして、連14.10月期が1株益370円くらいではないかと。

会社としての勢いは非常に強く08.10月期の売上107,146に比べて大幅に伸びていますし、なんといっても業務スーパーが圧倒的な安さを誇っており、全国に出店の余地がまだまだあるので、長期で持っていても面白い銘柄かと思います。

また、2月15日に「おむらいす亭」等の株式会社ジー・ネットワークス、「焼肉屋さかい」等の株式会社さかい、「平禄寿司」等の株式会社ジー・テイストの3社の親会社である株式会社ジー・コミュニケーショングループのスポンサーとして出資するなど、神戸物産はジーコミグループの外食事業に食材提供を行うことで、売上高、利益を上げようと積極的なグループ外への拡販にも動いており、今後楽しみな銘柄でもあります。


以下ネットで拾ったレポートです。
平成25 年2 月現在625店舗。、同社は今後に向けて年間50 店舗の新規開業を中長期的に継続していくことを計画している。また、同社は内外での農場や食品加工設備の自社運営を通した利益率の高い自社生産商品(売上総利益率20%前後)の拡充を図っており、これが同社に売上総利益率(2012 年10 月期第1 四半期実績7.2%)の継続的な向上をもたらす見通しである。

現在、同社が取り扱っている商品は、NB商品75%(売上高ベース)、PB商品25%から構成されている。PB商品の内60%が自社生産商品で占められている一方、残る40%は内外の委託先からの調達商品や輸入商品である。「食」の製販一体が追求されている同社においては、大手スーパーやコンビニチェーンにはない差別化された自社生産商品の開発・生産が継続的に拡大してきており、自社生産商品による売上高構成比は中長期的にも向上していく見通しである。

中長期的な観点からみた場合でも、既存店売上高は少なくとも安定的な推移となる見通しである一方、『業務スーパー』の今後に向けての新店舗開業余地は大きい。日本の人口に鑑みた場合、総店舗数で1,500~1,700 店舗までの拡大が可能とのことである。また、より実質的に考えても1,000 店舗前後までの拡大が可能であると同社は推測している。

、2013 年10 月期から2015 年10 月期の売上高に関しては、『業務スーパー』の売上高の純増減のみが同社の売上高の純増減を決定するとの仮定を置いている。より具体的には、既存店の売上高は不変である一方、新店舗純増が前年比44 店舗で、毎月、安定的に推移すると仮定している。また、年間新店舗開業数50 店舗、年間退店数6 店舗、新規開業店舗の月次平均売上高25 百万円を想定している。

売上総利益率に関しては、同社が目標として挙げている10.0%を2015 年10 月期の想定値に適用している。売上総利益率20%前後の自社生産商品の売上高構成比がリニアに上昇してくことによって、同社の売上総利益率もリニアに向上していき、2015 年10 月期に目標が達成されると想定している。一方、販売管理費売上高比率は4.0%前後でほぼ安定的に推移すると想定している。
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by coldplay777 | 2013-04-15 07:18 | 神戸物産
【2796】ファーマライズホールディングス 下方修正に関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130408013686.pdf

本日は前日比 +4,100 (+5.20%)と快調な株価上昇を見せていたので、何か材料でも出たのかな?とおもっていましたが、予想外に下方修正が出ましたね。大量M&Aによる店舗増でも営業利益は前期比マイナスですか。

最近風邪で薬局に行っても「ジェネリックにしますか」と必ず聞かれますが(私自身はジェネリックの品質に疑いを持っている)、いくら調剤点数によるインセンティブがあっても利幅が薄いと話を聞いたことがあります。また、人づてですが、クオールの中の方からは薬剤師獲得のための経費が高騰が本当に厳しいと。どこも出店ラッシュですから、ここ数年は労務費の上昇はしかたなしでしょうね。

14年5月期はのれんをこなしてどれだけの営業利益がプラスになるのか。薬価差益も見込めることですし、楽しみなところではあります。不安要因としては、やはり消費税。これは上がるのが間違いなく、卸の負担になるのか、薬局の負担になるのかですね。


【修正の理由】
連結売上高は33,200百万円(前回予想比+0.3%)に修正いたします。新世薬品株式会社や株式会社寿製作所等のM&Aにより取得した連結子会社が予想以上に売上高に寄与することで、僅かですが前回予想を上回る見込であります。

利益面では、営業利益1,540百万円(前回予想比△14.0%)、経常利益1,320百万円(前回予想比△18.0%)、当期純利益860百万円(前回予想比△16.5%)に修正いたします。主な要因は、第3四半期以降も既存店売上高が計画を下回る水準で推移する中で医薬品原価や労務費の圧縮が計画通りに進捗していないことと、中期的視点からグループ薬局の安定した運営体制構築と将来の競争力の源泉確保に向けた投資をさらに積極化したことであります。

具体的には、強固な内部管理体制を構築するための人員や情報システム等において当初計画以上のコストを見込むためであります。

なお、当社は平成24年7月13日付公表の「中期経営計画12-14~質と量のバランス良い両立を目指して」において、3年後に目指す経営数値(2015年5月期:連結ベース)を売上高400億円以上、経常利益22億円以上としておりますが、この度の業績予想の修正により当該中期経営計画の目標数値を変更するものではありません。
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by coldplay777 | 2013-04-12 17:21 | ファーマライズ
【3654】ヒト・コミュニケーション 2Q 営業利益 (9.16億円 9―2月連結)
予想通り好調な決算でしたね。
以下、平成25年8月期第2四半期短信のまとめです。

1 人材サービス分野の概況
  当社グループが属する人材サービス業界においては、雇用関連の各種指標は底打ち、企業の人材採用意欲の回復もあり、各種人材サービスに対するニーズは堅調に推移。

2 改正労働者派遣法の影響
  平成24年10月1日から改正労働者派遣法が施行されたが、影響が懸念された登録型派遣、製造業派遣の原則禁止は盛り込まれず、規制強化の範囲は限定的。

3 家電分野の概況
  家電分野においては、総合家電メーカーを中心に厳しい経営環境が続いているが、消費者との接点を担う販売員の需要は回復傾向にある。

4 ブロードバンド分野概況
  ブロードバンド分野においては、当社が主たるマーケットとする光回線市場についても、契約数の増加が継続している状況。

5 モバイル分野概況
  モバイル分野においては、、出荷台数全体に対する比率も56.9%となっており、販売支援に対する需要は依然高い状況。


決算短信の文章も、「これから先も期待できるで~!!!」という内容のものでしたね。

ジェイコムの決算で、「利益確保を優先し、適正な価格での受注を行ったこともあり、一部キャリアにおける直雇用化や、派遣受け入れ期間の制限の影響を吸収することができなかった。」という文言がありまして、ヒト・コムでも同じようなことになるのでは...、と危惧しましたが、杞憂のものとなりました。

パソナも好調のようですし、契約価格の値上げを浸透させようとしたジェイコムの戦略ミスというところでしょうか。肝心の業績も四季報予想を上回る実績でした。

2Q実績
売上高9,832
営業利益916
経常利益920
純利益500
一株利益(円)55.97

2Q四季報予想
売上高9,900
営業利益840
経常利益840
純利益430
一株利益(円)48.0

短信の(2)連結財政状態を見てもらえばわかりますが、ついに自己資本比率が70.7%と70%を超えてきました。トラスト・テックと比べても優秀な財務体質です。現金も15億持っていて、負債が18億しかないんだったらさっさと返してしまったらと思いますが、そこは東証1部昇格の記念配にでも使っていただければありがたいですね(笑)
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by coldplay777 | 2013-04-10 21:55 | ヒトコム
パソナG50%増益 派遣や請負事業伸びる
パソナグル-プが5日発表した2012年6月~13年2月期連結決算は、経常利益が前年同期比50%増の17億円だった。景気の回復で顧客企業の収益が改善し、人材派遣や請け負い事業が伸びた。事業拡大のための先行投資で販管費は増えたが、売り上げの伸びで吸収した。売上高は14%増の1535億円。営業利益は62%増の17億円だった。苦戦していた人材派遣の受注が回復。好採算の案件も増え、粗利益率が改善した。


ジェイコムは先日下方修正を出していたものの、最大手のパソナは大幅増益。ジェイコムは人が なかなか集まらず、人件費の圧迫が下方修正要因と話していましたけど、そこら辺は中小との知名度の差なんでしょうかね。

となると、ヒトコムはどうなのかというのが、気になるところですね。今のところは売り上げ増加率もほぼ想定通りかと思いますが、利益率がどうか。来週辺りには短信が出るので要チェックですね。
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by coldplay777 | 2013-04-06 23:17 | 投資メモ
  

Whether it's good or bad, experience is experience.(いい悪いはさておき、どんな経験も経験さ)
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