アイセイ薬局 岡村が取締役で居残る理由
アイセイ薬局/不適切な会計処理で、創業者の岡村社長が辞任
http://ryutsuu.biz/strategy/h021217.html

アイセイ薬局は2月12日、代表取締役社長で創業者の岡村幸彦氏からの代表取締役の辞任の申し出を受理したと発表した。
同日付で、藤井江美代表取締役副社長が社長に就任した。
岡村氏は、創業者として事業内容に精通しており、企業価値を維持させる上で必要な存在であるため、引き続き取締役としての職務を継続するという。


前回の内紛劇で、有能な経営幹部が去ってしまっため、本来追い出すべき岡村を追い出せなくなったというところが本音であろう。それを見越して、副社長に薬剤師出身の藤井氏を持ってきたのだともいえる。
藤井代表取締役副社長の経歴見て、どう考えても今後のアイセイ薬局を引っ張っていく経営はできそうにないなと考えるのは私だけではないだろう。
田中角栄辞任後に、クリーン三木武雄が出てきたように、金満政治への批判を避ける一時しのぎにすぎないと見る。

岡村幸彦48万株(21.0)+(株)おかむら28万株(12.4)で3割以上の議決権を押さえているかぎり、資本と経営の分離は難しいと思える。これからもフィクサーとして牛耳っていく、それが岡村氏の考えなのだろう。

これだけの売上規模があるので、トータルメディカルサービスのように、買収されれば面白いのだが、難しいように思える。
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by coldplay777 | 2015-03-01 23:36

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