【3170】アイセイ薬局 中期経営計画の進捗状況を確認
平成27年3月期(2014年度)を目標に

売上高600億円
経常利益30億円

の成長を中期経営計画に挙げているアイセイ薬局。
ここまでの進捗状況を確認するためのメモ。

【M&A新規出店】
2012年4月すみれ薬局8店舗をM&A
2013年1月エヌ・テイー・ケー・インターナショナル(株)から医薬品事業部を15店舗M&A
新規出店9店舗
他事業承継等5店舗
(ただし、期中に店舗譲渡もあり)

【四季報予想】
連13. 3予 売上42,500 経常利益1,820 EPS385.5
連14. 3予 売上49,500 経常利益2,300 EPS473.1

アイセイ薬局のポテンシャルから言って、中期経営計画を達成するのは十分に可能。
よって四季報予想は、かなり保守的だとみており、実際には下のような推移になっていくのではないかと思います。

【自分予想】
連13. 3予 売上42,500 経常利益1,950 EPS400
連14. 3予 売上51,000 経常利益2,500 EPS510
連15. 3予 売上60,000 経常利益3,000 EPS600
15年5月頃 売上1000億 経常利益5,500 EPS1,000の中期経営計画発表

14年3月期は薬価改定がないため、今年、再来年よりも売上、利益が出しやすく、特に四季報予想より上振れるでしょう。消費税については、完全ではないものの薬価改定等で考慮されるため、それほど気にしていません。むしろ、零細薬局が苦しくなればなるほど、事業承継の話が舞い込んでくると思うので、そこを期待したい。

また、日本インタビュ新聞社の取材では、
 
13年3月期の連結業績見通しについては、インフルエンザや花粉症などの処方箋の下半期偏重、医療制度改正の影響などに加えて、経営基盤強化に向けた新規出店、新卒薬剤師の大量採用と教育研修、業務効率化、内部体制強化などの先行投資に伴う費用増加が見込まれることもあり、岡村幸彦社長は「新規の事業承継やM&Aを含まず保守的な予想」としている。ただし複数のM&A案件が検討されている模様で「新規のM&Aによって上振れの可能性がある」としている。

としており、今年度はEPS400あたりまでと予想。

今期業績見通しの上振れ期待に加えて中期的な収益拡大も予想されるだけに、8月10日の2000円、11月15日の1,873を直近底として、9月24日の戻り高値2690円を奪取し、昨年4月の上場来高値2950円を更新する動きが、今年の3月から4月に必ず入るでしょう。
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by coldplay777 | 2013-01-15 17:26 | アイセイ薬局

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